島根県の鹿島総合体育館において、第45回中国大学バスケットボール選手権春季優勝大会2日目が行われ、ベスト4が出揃いました。
明日から上位リーグ(1〜4位)と下位リーグ(5〜8位)に分かれ、リーグ戦が行われます。
本日行われた試合結果の速報をお知らせします。
島根県の鹿島総合体育館において、第45回中国大学バスケットボール選手権春季優勝大会2日目が行われ、ベスト4が出揃いました。
明日から上位リーグ(1〜4位)と下位リーグ(5〜8位)に分かれ、リーグ戦が行われます。
本日行われた試合結果の速報をお知らせします。
2019年4月29日より島根県の鹿島総合体育館において、第45回中国大学バスケットボール選手権春季優勝大会が開幕されました。
大会初日から大学生の熱い戦いが繰り広げられています。
本日行われた試合結果の速報をお知らせします。
連絡が大変遅くなり、申し訳ありません。
中国大学連盟総会を下記の会場で行います。
期日:2019年4月28日(日)15:00より
場所:島根大学教育学部棟3F35番教室
※駐車場が少ない為、出来るだけ公共交通機関を利用して下さい。
総会案内状においてお知らせさせていただきましたが、総会へ参加しないチームは、必ず委任状を提出してください。締め切り日は、4月26日(金)までとなっております。
お手数をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
代表者会議の開催時間が変更になりました。
4月29日(祝)12時より @鹿島総合体育館
お間違えのないようにお願いいたします。
4/11現在までにいただきました春季中国大会のエントリー方法、コーチライセンス、総会などのお問い合わせについて回答いたします。
1)総会の委任状について
総会を欠席される方が提出する委任状についてです。上部に記してある(代理人)は、理事長以外を委任する場合に記入する箇所です。理事長に一任する場合は、下部に記してある(受任者)に署名し、上部は空欄にしておいてください。なお、(受任者)は必ず大学クラブの部長か顧問の先生方に署名してもらってください。外部コーチおよび学生は不可です。また、総会に出席される方がいらっしゃる場合は、提出する書類はありません。
2)緊急時以外でコーチ資格保持者が不在になる場合について
試合前にサインをする予定のライセンス所持者が、仕事などの関係で欠席される場合は、中国学連HP(送付もしてあります)に記してある「大会中のコーチ資格保持者不在による報告書」を4月26日(金曜日必着)までに提出してください。総会後の理事会において試合を成立させる方向で検討させていただきます。尚、試合当日にコーチを代行する方(ライセンス非保持者や学生を含む)をアシスタントコーチ登録しておくように、ご配慮ください。
3)コーチライセンスの特別措置について
2019年度が初年度のコーチでD級ライセンスを所持している方に限り、特別措置が適応されます。該当するチームは、D級ライセンスのコーチ証をダウンロードして印刷し、コーチ証貼付用紙に貼って提出してください。
4)ライセンスを所持していない学生コーチの登録について
試合前にサインをする学生コーチの登録についてですが、できるだけ主務やマネージャーなどベンチメンバーを登録することをお勧めします。チームメンバーが6人以上いるチームの場合、試合に出場する主将をコーチ登録してしまうとコート内からはタイムアウトをとれません。チーム状況によるものなので一概には言えませんが、ご検討ください。
第45回中国大学バスケットボール選手権優勝大会エントリーの変更点についてお知らせします。
2019年3月にTeamJBA旧システムが新システムへ移行したことにより、「8.TeamJBAについて」に記載されている「TeamJBA登録用紙」が出力できない状態になっております。
下記に示す方法で、「2019年度チーム所属競技者一覧表」を出力し、印刷したものを4月15日(月曜日必着)までの書類と一緒に郵送して下さい。
TeamJBA新システムよりログイン / マイチーム(マイチーム詳細) / チーム選択 / マイチーム詳細(チームメンバー詳細) / チームメンバー詳細(メンバー表出力) / 2019年度チーム所属競技者一覧表
中国大学バスケットボール連盟が主催する大会(中国大学バスケットボール選手権優勝大会、中国大学バスケットボール新人大会、全日本大学バスケットボール選手権大会中国地区予選会)において、「2018~ バスケットボール競技規則」のうち「4-3 ユニフォーム」および「4-4 その他の身につけるもの」に関して、次の例外を認めることとする。
コーチ資格保持者が不在となった場合の対応についてお知らせいたします。
・不測の事態によりコーチ資格保持者が試合開始時刻に間に合わない旨を連絡で受けた場合や、緊急事態が発生したためコーチ資格保持者と連絡が取れないと推測される場合は、コーチ資格保持者が不在であっても本連盟の判断で試合を開始することができる。いずれの場合も、コーチ資格保持者が試合開始時に不在となったチームの代表者は、速やかにその理由を証明する書類を大会本部まで提出しなければならない。
・上記書類を審査し、コーチ資格保持者が不在となった理由が緊急かつやむを得ないものであると認められる場合に限り、本連盟は試合の成立を認めることができる。尚、上記の案件が発生した場合、試合終了後10日以内に該当チームは本連盟宛に「大会中のコーチ資格保持者不在による報告書」を提出することとする。